WATH のログ・ファイル

標準では、2種類のログ・ファイルを作成する。サーバへのアクセスを記録する access_log とサーバのエラーを記録する error_log である。

この他に、Configure.sh の実行時にログを詳細に記録するを選択すると、さらに アクセスしたユーザを記録する user_log、アクセスしたホストを記録する host_log、 アクセスしたユーザ・エージェント(ブラウザ)名を記録する agent_log、 そして参照されたファイルの URL を記録する refer_log を作成する。


access_log
サーバへのアクセスの状態を記録する
error_log
サーバのエラーを記録する
user_log
サーバにアクセスしたユーザの電子メール・アドレスを記録する
host_log
サーバにアクセスしたホスト名を記録する
agnet_log
サーバにアクセスしたユーザ・エージェント(ブラウザ)名を記録する
refer_log
サーバで参照されたファイルの URL を記録する

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